2008年 12月 03日 ( 1 )

楽天ブログに書いたこと

楽天ブログに書いたことをここにも転載しておく。


構造の把握の仕方


「数学屋のメガネ(ライブドアブログ)」「数学屋のメガネ(はてなダイアリー)」「数学屋のメガネ(エキサイトブログ)」という3つのブログで、同じ表題の「構造の把握の仕方」というエントリーをアップした。いずれも内容は同じで、一筆書きの数学を考察することで、「構造」というもののとらえ方を考えたものだ。

上のエントリーの文章は、きわめて理科系的なもので理詰めで展開していっているものになっている。それを、この楽天では、努力して文系的な随筆風に出来ないものかということを試みてみようかと思う。語る対象も、一筆書きの数学というような、がちがちの理系的なものではなく、日常ありふれたところに題材を見つけて、「構造」が見えてくるものを探してみようと思う。ただ、上のエントリーで考察した方法論だけは踏襲して、考察だけは具体的な方向を目指してみようと思う。

まずは、方法論として結果だけをあげておくと次のようなものになる。


1 対象の限定(集合的に制限が出来る)
2 対象を抽象化して有限のものにする。
3 抽象化した対象の具体的な結びつきを捨てて、それぞれが独立した対象になるような抽象の仕方をする。
4 独立した対象の間に対応関係(関数)を設定し、それを「構造」と呼ぶ。


現実のありふれたものを対象にして、この方法で「構造」を見出すことが出来るかどうか考えてみたい。

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by ksyuumei | 2008-12-03 09:39 | 楽天