2008年 05月 19日 ( 1 )

内田樹さんの2008年04月21日のエントリーの論理的な分析

内田樹さんが2008年04月21日に書いた「中国が「好き」か「嫌いか」というような話はもう止めませんか」というエントリーについて、この文章の内容を論理的にどう受け止めるかということを詳しく考えておきたいと思う。

僕のエントリーにコメントを寄せてくれた佐佐木さんという方が「現代「中華帝国」と中華思想 チベット問題」というページでこの文章に関連した主張を展開していたからだ。佐佐木さんの文章はかなりの長さで、しかも内容が多岐に渡っているので、それをまず理解するのも大変だ、だから、まずは内田さんの短いエントリーを自分なりに確認しておこうと思う。その上で改めて佐佐木さんの文章も読んでみたいと思う。

文章の読解というのは、論理の範囲であれば、誰が判断してもそのようにしか読めないという結論が得られるだろうと僕は思っている。人によって解釈が違ってきてしまう部分というのは、論理だけでは読み取れない、現実とのかかわりのある「事実」の判断が入り込んでくるのではないかと思う。内田さんの文章で、論理の範囲で結論付けられることは何かを考えてみようと思う。

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by ksyuumei | 2008-05-19 23:50 | 内田樹