2007年 07月 15日 ( 1 )

弁証法的矛盾と形式論理的矛盾

「リカちゃん人形問題に関連して、規範と美意識の区別」というエントリーで紹介されていた「リカちゃん人形問題」というものが、形式論理的に面白い対象になるのではないかと思った。元ネタになるのは、「[考察]リカちゃん人形問題」というエントリーになるようだ。

ここで問題にされているのは、

 1「リカちゃん人形が好きでない女の子がいても良いじゃないか」

という主張と、

 2「リカちゃん人形の好きなおじさんだったらキモイ!!」

という主張の両方を同時に主張すると、これが矛盾になるのではないかということだ。この「矛盾」というのが、形式論理的な矛盾ではなく、弁証法的な意味での矛盾ではないかと感じたので、形式論理として考えると面白い考察が出来るのではないかと感じた。

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by ksyuumei | 2007-07-15 22:02 | 論理