2006年 11月 30日 ( 1 )

文脈からの文意の理解、あるいは文脈の勘違いによる誤読

内田樹さんの「2006年07月23日 Take good care of my baby」というエントリーに関する文章をいくつか書いたのだが、そのうちのはてなダイアリーに書いたものにwitigさんという方からトラックバックをもらった。はてなダイアリーのトラックバックは、アダルトサイト関係のものなどをはじく機能がないので基本的に反映させないことにしている。だから、僕がそれについて何かを書くと言うことがなかったら届いているかどうかは分からないことになるだろう。

今回witigさんの「2006年11月29日の日記」について、僕が言及しようという動機を持ったのは、これが誤読というものを考えさせてくれるものだと思ったからだ。ライブドアのブログにも似たような内容のコメントが届いていたが、これもおそらくwitigさんのものではなかったかと思っている。これに関しては、反映させるかどうか迷っていて、まだブログには反映させてはいなかった。

ライブドアのブログへのコメントも誤読ではないかと感じるものだったが、短いコメントではそのポイントをつかむのも難しかったし、誤読であるという説明を理解してもらうのも難しいと思った。エントリーとして書くだけの材料を持たず、コメント欄で説明するには複雑な内容だったので、もしコメントとして反映させても何も言及せずに、形の上では無視して通り過ぎることになるだろうと思った。結果的に無視することを示すために反映させることにためらいを感じていたのだった。

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by ksyuumei | 2006-11-30 23:49 | 誤謬論