2006年 11月 06日 ( 1 )

自分の素質と才能を知る--夢とその断念について

休みの日は、youtubeで見つけた押尾コータローという人のギター演奏に聴き入っていた。なかなか見事なテクニックと楽しそうに演奏するその姿に好感を持って見入っていた。そして彼が自分について語った番組のクリップを見て、ますます好感の度が強まったのを感じた。

彼は非常に優れた技術と才能を持っていたが、売れ始めたのは最近のことのようだ。若い頃は音楽を職業にすることを断念したことがあるようだ。いくら優れた技術を持っていても、それを発揮する場がなければ職業としては成立しない。彼もそのような不運に見舞われ、ある意味では夢を断念するという苦い体験をしたようだ。

しかし、彼に言わせると、何をやってもうまくいかず、つくずく他の職業に関しては自分に才能がないことを痛感したようだ。それならばとまた戻ってきた音楽の世界で、音楽を仕事にすることが出来れば、それだけで幸せではないかと思ったとき、幸運にもその音楽が広く受け入れられ人気を博して彼は仕事でも成功をするという、いい方向への転回が始まって現在に至っているようだ。

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by ksyuumei | 2006-11-06 09:58 | 雑文