2006年 10月 03日 ( 1 )

ある定義に従っていることの論理性を考える

昨日のエントリーの「「知られていない重要な情報の集め方」のコメント欄」で、mizoreさんから貴重な情報をいただいた。高市氏の言動に関する情報で、高市氏が結婚しているにもかかわらず、夫婦で違う姓を名乗って活動しているのは、「夫婦別姓ではない」と言うことの根拠が紹介されたページには記されている。

それは、「「~ 毎日新聞社に抗議します。夫婦別姓ではありません ~   2004年9月23日」と言うページに書かれたもので、その趣旨はこういうものだ。高市氏が定義する「夫婦別姓」というのは、戸籍上も夫婦別姓を選択できるようにする法案で語るところの「夫婦別姓」であって、高市氏は、戸籍上は夫の姓になっているので、違う姓を名乗っていても「夫婦別姓」ではないと言う。

確かに、高市氏の定義に従えば、高市氏の行為は、高市氏の言う意味での「夫婦別姓」ではないだろう。その意味では、言動は一致している。しかし、<違う姓を名乗っていても「夫婦別姓」ではない>と言うことには大きな違和感が残る。この違和感は、当事者からの意見としても「夫婦別姓ではないと言われても」というエントリーで語られていた。ここでは、

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by ksyuumei | 2006-10-03 09:45 | 論理