2006年 09月 25日 ( 2 )

植草一秀さんの小泉内閣経済政策批判

マル激の中で語られていた植草さんの、小泉内閣経済政策批判を論理的に理解する努力をしてみようかと思う。僕は経済学を専門的に勉強したことはないので、これが正しいかどうかという評価は出来ない。あくまでも論理的な整合性という面でのみこれを理解していきたいと思う。

経済学の難しさは、現実の複雑な現象を捉えることの難しさでもあるだろう。複雑な現象は、どの視点からそれを眺めるかでまったく違う姿を見てしまう。正反対の判断も生まれてくるだろう。それが現実の弁証法性だ。その時に、自分の視点が正しいという確信がどこから得られるのか。

植草さんの視点からの見方に論理的整合性があることを考え、その批判に一理があることを確認したいと思う。そして、他の視点というものを出来る限り探し求めて、その視点の正しさ(論理的整合性)も考えてみたい。そして、他の論理的整合性のある視点と、植草さんの視点に両立可能性があるかどうかを考えたいと思う。

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by ksyuumei | 2006-09-25 10:02 | 政治

林道義さんの善意 2

林さんのホームページ「フェミニズム批判」の中から、林さんの善意を感じる部分を探してみようと思う。ここにはかなりの量の文章がおいてある。まずは「1 なぜフェミニズムを批判するのか」という文章から探してみよう。そこには


「私憤・公憤という言葉を使うなら、私のフェミニズム批判はほとんど百パーセント公憤から出たものである。」


と書かれている。これはおそらく本当のことだろうと思う。むしろ、林さんの怒りは個人的な感情を越えた怒りだからこそ、正義として極限にまで走ってしまうのだと思う。このような公憤は善意の大きさを物語るものだと思う。

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by ksyuumei | 2006-09-25 08:27 | 雑文