2006年 06月 14日 ( 1 )

元気でいること

今週配信されているマル激のゲストは衆議院議員の辻本清美さんだ。その前は自民党総裁候補の河野太郎さんだった。またちょっと前には、民主党の保坂展人さんが出ていた。いずれの人にも共通するのは「元気」だと言うことだった。難しい問題に取り組み、逆風が吹いている状況かも知れないのに、彼らはいずれも元気に活動していた。そのさわやかさに大きな共感を覚える。

河野さんは自民党総裁という、リーダーの中のリーダーを目指している人だが、国会議員であるということがすでにある種のリーダーとして存在しているとも言える。三浦つとむさんは、「指導者の理論」で指導者はその行動において模範を示さなければならないということを書いている。その意味では、この3人は模範となる行動で、指導者としての資格を獲得していると言えるのではないかと思う。

宮台氏は以前に国会議員にプライベートはないと語っていた。すべての行動が公共性を持ったものだという主張だ。それから考えると、この3人の行動は、常にパブリックな活動がプライベートな活動に優先しているとも言えるのではないかと感じる。このあたりも指導者にふさわしい資質を持っているのではないかと感じるところだ。

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by ksyuumei | 2006-06-14 10:42 | 雑文