2006年 02月 19日 ( 1 )

物事の論理的順番

「<堀江メール>自民、民主両党の全面対決は週明けに」というニュースで報道されている内容がなかなか興味深い。民主党は、自らの主張の証拠固めとして、「国政調査権の発動による資料提出を求める方針」を提出したようだ。しかし、自民党はこれに反発して、「「挙証責任は民主党にある」と拒否する構え」を見せている。

民主党の主張は

  メールの信憑性を確保するために「国政調査権の発動」が必要

というもので、自民党はそれに対し

  メールの信憑性を証拠立てるものがなければ「国政調査権の発動」には反対

という反応をしている。果たしてどちらの方が、論理的には真っ当な主張といえるのだろうか。僕には、民主党の主張の方が論理的な順番としては真っ当な感じがしている。それは、政治家のプライバシーをどう捉えるかという問題と関係していると思われる。

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by ksyuumei | 2006-02-19 09:50 | 社会