2006年 02月 10日 ( 1 )

「北朝鮮」問題を考える

楽天仲間のジョンリーフッカーさんから重い宿題を受け取った。「北朝鮮の拉致問題について思う」という日記で語られている拉致問題に関連したものだ。この問題を考察することに、僕はある種の危うさを感じているので、重い問題だなあという感じがしている。

この問題を考えることの危うさは、イデオロギー的な問題が強くて誤解をされると言うことだけではない。確かなことが何も分かっていないので、ほとんど憶測で語ることしかできないということがある。その判断がすべて間違っているという可能性もある。また、いろいろな問題が複雑に絡み合っているので、それを解きほぐして理解するのも難しい。

拉致というのは犯罪であることは間違いない。だから、その犯罪性を非難してすむのなら何も迷うことはないのだが、ライブドア問題と同じように、それは犯罪性を非難して気分的にすっきりするだけではすまない問題であるように僕は感じる。その歴史的背景などを考えて語ると、犯罪性を薄めて「北朝鮮」を擁護しているのではないかという誤解を受ける恐れもある。ライブドアが生まれてきた背景を語ることで、ライブドアの犯罪性を薄めているように感じるのと同じだ。

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by ksyuumei | 2006-02-10 09:42 | 政治