2006年 02月 03日 ( 1 )

ライブドア問題再考 4

さて山根さんの、「ホリエモンの錬金術 -5 」を読むと、昨年の4月に書かれたものであるのに、現在の姿を示唆する文章になっているのに驚く。仮説実験授業的に言えば、正しい仮説に基づいて予想したことが、現実の事実によって、その仮説の正しさが証明されたという感じがするくらいだ。抜き書きしてみると、次のような文章に、現在の姿を予想するものを見ることが出来る。


「ライブドアという会社は、所詮、自浄作用を失った株式市場が生み出した“あだ花”であり、幻の存在であると知るべきです。」

「私が先に提示した3つのうちのどれ一つであろうとも、事実であることが確認されるならば、上場基準に抵触するおそれがあるからです。」

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by ksyuumei | 2006-02-03 09:21 | 社会