2006年 02月 01日 ( 1 )

ライブドア問題再考 2

山根さんの「ホリエモンの錬金術 -3」に書かれている「ホリエモンのマジック」の3つのトリックについて考えてみたいと思う。まず最初のトリックは次のように説明されている。


「一つ目のトリックは、5年前のマザーズ上場に際して、会社の評価額を、なんと1,440倍にもつり上げていることです。目を疑いましたね。」


僕は株に詳しくないので、会社の評価額が1440倍になるということが、普通に起こりうることなのか、常識はずれのことなのかが分からないが、専門家の山根さんが驚いているくらいだから、これは非常識な現象ではないのかと思う。もし、これが整合性のある出来事なら、評価額が1440倍になることに見合うだけのライブドアの成長の見込みがなければならないのではないかと思う。確実にヒットする新しい商品を独占的に開発したとか、そのようなことがなければこれだけの評価額の上昇はないのではないだろうか。株に詳しい専門家が、この記述の意味を解説してくれるとありがたいと思うが、素人考えでは、1440倍というのは、やはりとんでもない数字ではないのかと感じる。

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by ksyuumei | 2006-02-01 09:07 | 社会