2006年 01月 26日 ( 2 )

「運動」とは何か--「運動」の本質を求めて 2

物理学が「運動」そのものを表現しようとすると、どのような矛盾が表現に現れてくるかという問題を、板倉さんは『新哲学入門』(仮説社)の中で、振り子の運動を例に引いて説明している。これもちょっと長い引用だが、引用して考えてみようと思う。

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by ksyuumei | 2006-01-26 11:01 | 論理

「運動」とは何か--「運動」の本質を求めて 1

「アキレスと亀」のパラドックスに関連して、「運動」というものについて一度深く考えてみなければならないのではないかと感じている。特に、「運動」そのものを論理は記述出来るかということを考えてみたいと思った。

そこで「運動」とその表現の「論理」を語った板倉さんの文章を探したのだが、『新哲学入門』(仮説社)の第16章「「運動は矛盾である」とはどういうことか」(146ページ)の中にそれを見つけた。これを読むと、さすがに板倉さんという感じがする。僕が言いたかったことが見事に語られていた。少し長いが引用しよう。

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by ksyuumei | 2006-01-26 09:37 | 論理